7ヶ月目 売上1100万突破のご報告
MASAHIROさん
ヤニックさん
こんばんは、よしぎゅーです。
今日は、久し振りのレポートになります。
件名の通り、お陰様で売上1100万・利益100万達成することができました。
また本日4/1に無事に法人設立も完了となります。
8月から12月までは1ヶ月100万増のペースで500万達成まではやりましたが
3/31退職に合わせて2月から有休消化に入っており時間が余っていたので、
4月に1000万の目標でしたが予定より1ヶ月早く達成させました。(笑)
これもひとえに、お二人にチャンスを頂けたお陰です。
本当にありがとうございます、日々感謝しております。
これから、私にできるお手伝いを微力ながらもさせて頂ければと思いますので
PA講座の先頭を全力で突っ走りながらも、コミュニティの皆を引っ張れるように
必要に応じて相手のステージまで降りていき成長を手伝えたらと考えています。
塾生へのサポートにつきましては、
思い込みや見当違いで、MASAHIROさんの目指すところと違った方向に
導いてしまった時などは、ご指導下さい。
さて、本題の3月実績ですが以下のようになりました。
粗利も経費(人件費、外注費)もおおよそ狙った予算にFIXさせることができています。
合計 日本 US
売 上 ¥11,005,352 ¥10,730,105 ¥275,247(¥119換算)
粗 利 ¥1,422,779 ¥1,397,222 ¥25,557
販売点数 907点 38点
平均単価 ¥11,758 ¥7243
経 費 ¥247,268(国内外送料・梱包料・消耗品費・人件費・外注費)
営業利益 ¥1,175,511
利益率12.9%と高くないのですが、2つ理由があります。
1つは、米AmazonFBAにチャレンジしたため、海外送料など経費が嵩んでしまったこと。
2つ目は会社の経営理念の1つに『全従業員が経済的に豊かになること』を掲げており
従業員・外注への高利益還元モデルを導入しているためです。
私の11年に渡る人財コンサルティング会社での仕事の中で
工場勤務などの軽作業に携わる低所得者層の人達との出会いが数多くありました。
・シングルマザーで、子供が3人もおり仕事がしたくてもできない人
・うつ病で、何度も入退社を繰り返して社会復帰したくともでいない人
・身体的な障害があり、外へ働きに出れない人
・子供が病弱で保育園、幼稚園にまともに預けられず就職しても直ぐクビになってしまう人
こういった方のために在宅ワークでリサーチ業務を創出できないか?
試行錯誤しながら、リサーチの外注に初月からチャレンジしておりました。
これが、物販ビジネスを始めて直ぐに考えた私の使命でした。
そのため余り高利益を目指すよりも自分の周りの低所得者層の人達に
在宅ワーク(委託契約)を提供し少しでも収入を得ることで生活が楽になって欲しい
そんな願いからルールメイキングした結果
リサーチャーの報酬≒リサーチ商品の利益とすることで
限りなく私が利幅を取ることなく自分で稼いだ分が自分の報酬になりようにしました。
この方式で現在、3名のリサーチャーが上手く回っていますので
今後は、より多くの人に在宅ワークを提供できると考えています。
まだまだ、救ってあげたい方が、山のようにいます。
自分が直接的に手を差し伸べてあげられる、身近な人達に
私の作った会社が、少しでも役に立つことが今は、とてつもなく嬉しいです。
起業したばかりですが、これから会社のブランディングをしていき
業績が良い会社、○○商品を販売している会社などで認知されるのではなく
『あの会社、すっごい従業員を大事にする会社らしいよ』と
そう言ってもらえるようにしていきます。
<外注状況>
パート社員2名(検品・PC登録・出荷担当1名、実店舗・web仕入れ担当1名)
外注リサーチャー3~4名(全員知人)
<組織化状況>
2~3月にかけて組織作りに力を入れたお陰で、不労所得率はかなり上がりました。
私自身が直接携わる業務を詳しく解説しますと
・日々1時間程度 パソコンによる仕入れ決済業務
・週1日4時間程度 気晴らし、健康のための仕入れ
売上構築のための業務は、妻に決済を任せてしまえば
ほぼ何もしなくとも800~1000万は売上計上できる見込みです。
このままだと やることが何もなくなってしまうので(笑)、
情報発信やセミナー開催、コンテツ制作、ツール開発など
次なるステージに自分自身をチャレンジさせたいと思います。
やっと起業して、物販に専念できるところまで来てみたら
副業の間に仕組み作りしてしまったので
物販のワーク分野では、やることが無くなってました…。
何か自慢のようになってしまうのが、少し嫌な感じですね。
これからも、末永くお付き合いさせてもらえるよう研鑽を怠らず邁進していきたいと思います。
お二人との出会いに感謝して、レポートを終わりにしたいと思います。
ありがとうございました、感謝しております。
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